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日々真面目 ~美術・文化を楽しもう~

博物館展覧会・美術史に関する本・趣味で描いている絵等々…美術・文化のあらゆることをゆるくお話しします。

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鍬形蕙斎《近世職人尽絵詞》・東京国立博物館にて

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蕙斎わかってるぅっ!って話ですね。
犬はお尻の形がいのちです。

東京国立博物館では、常設展示室内で犬が描かれた作品の特集展示をしております。
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その中に、私が現在勉強している鍬形蕙斎の絵巻作品が展示されていました。

鍬形蕙斎とは江戸時代中期~後期にかけて活躍した絵師で
浮世絵師から現在の岡山県に位置する美作国津山藩のお抱え絵師となるという
異例の出世をとげる人物です。

今回東博に展示されていた《近世職人尽絵詞》は、蕙斎がお抱え絵師に召し抱えられた後の作品で
寛政の改革でおなじみの松平定信のもとめに応じて描かれた作品なのです。

本作品は、肥痩の効いた線描で、少ない筆致ながらも生き生きとした構図で諸職人や当世風俗を描き出しています。
このような描き方は、蕙斎独自のものといえるでしょう。

展覧会は1月28日まで
《近世職人尽絵詞》は蕙斎の傑作のうちの一つなので一見の価値ありですよ~

また、金曜日と土曜日は21時まで開館しています。
私は土曜日の夜に観にいきました。
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夜の東博も素敵でした~
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 ケイ斎

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